Basic認証ヘッダー生成ツール

ユーザー名とパスワードからHTTP Basic認証のAuthorizationヘッダーを生成、またはデコードします。

入力データはブラウザ内で処理されます
データはサーバーへ送信されません

変換ツール

「ユーザー名:パスワード」をBase64エンコードし、HTTPのAuthorizationヘッダーを生成します。値はブラウザ内でのみ処理されます。

Basic認証ヘッダー生成ツールとは?

HTTP Basic認証で必要な Authorization: Basic <Base64文字列> ヘッダーを、ユーザー名とパスワードから即座に生成します。逆に既存のヘッダーからユーザー名・パスワードを復元するデコード機能も備えています。

主な用途

  • curlコマンドやAPIクライアントでのAPI疎通確認
  • レガシーシステムやIoT機器などBasic認証を採用するサービスのテスト
  • 既存のAuthorizationヘッダーの内容確認・デバッグ

注意事項

Base64は暗号化ではなく単純なエンコードのため、Basic認証の資格情報は通信経路上で保護されません。本番環境では必ずHTTPS通信の上で使用し、可能であればOAuth 2.0やAPIキー方式など、より安全な認証方式の採用を検討してください。

使い方

  1. 「生成」タブでユーザー名とパスワードを入力すると、Base64エンコードされたAuthorizationヘッダーが自動生成されます。
  2. コピーボタンでヘッダー文字列全体をクリップボードにコピーできます。
  3. 「デコード」タブでは、既存のBasic認証ヘッダーやBase64文字列を貼り付けるとユーザー名・パスワードに復元できます。

よくある質問

HTTP Basic認証とは何ですか?

HTTP Basic認証は、RFC 7617で定義されたシンプルな認証方式です。「ユーザー名:パスワード」という文字列をBase64エンコードし、HTTPリクエストの Authorization ヘッダーに `Basic <エンコード文字列>` の形式で付与します。

Base64エンコードは暗号化ですか?

いいえ。Base64は単なる文字エンコード方式であり、暗号化ではありません。デコードすれば誰でも元の文字列を復元できるため、Basic認証は必ずHTTPS(TLS)と組み合わせて使用する必要があります。

生成したヘッダーはどこで使えますか?

curlコマンドの `-H "Authorization: Basic ..."` オプションや、Postmanなどのツール、各種プログラミング言語のHTTPクライアントで利用できます。

入力したユーザー名・パスワードは保存されますか?

いいえ。このツールは入力値をブラウザ内でのみ処理し、サーバーへの送信やlocalStorageへの保存は一切行いません。