サブネット計算ツール

IPアドレスとサブネット数またはホスト数からサブネットを自動分割します。VLSMにも対応。

入力データはブラウザ内で処理されます
データはサーバーへ送信されません

変換ツール

サブネット計算ツールとは?

IPネットワークを目的に合わせて複数のサブネットに分割するツールです。
ネットワーク設計・VLAN設計・ルーター設定などの現場作業を効率化します。

3つの分割モード

  • サブネット数で分割 — 均等サイズのサブネットに分割。VLANや部門ごとのセグメント設計に最適。
  • ホスト数で分割 — 必要なホスト数に最適なサブネットマスクを自動選択。アドレス節約に有効。
  • VLSM(可変長) — サブネットごとに異なるホスト数を指定。最も柔軟なアドレス割り当てが可能。

アドレス空間マップ

結果の下部にサブネットの大きさを視覚的に表示します。VLSMモードではサイズの違いが一目で確認できます。

使い方

  1. 親ネットワークをCIDR形式(例:192.168.0.0/24)で入力します。
  2. 分割モードを選択します。「サブネット数」「ホスト数」「VLSM(可変長)」の3種類があります。
  3. 各モードに応じた値を入力して「計算する」をクリックします。
  4. 計算結果のテーブルでネットワークアドレス・サブネットマスク・ホスト範囲を確認できます。
  5. コピーボタンで各行またはすべての結果をクリップボードにコピーできます。

よくある質問

サブネット分割とは何ですか?

大きなIPネットワークを複数の小さなサブネットに分割することです。例えば 192.168.0.0/24 を4つの /26 サブネットに分割すると、それぞれ62台のホストを収容できる独立したネットワークになります。

VLSMとは何ですか?

VLSM(Variable Length Subnet Masking)は、異なる長さのサブネットマスクを用いて、各サブネットのサイズを必要なホスト数に応じて個別に設定する技術です。アドレス空間を効率よく活用できます。

サブネット数で分割する場合、どのように計算されますか?

指定されたサブネット数以上を収容できる最小の2のべき乗を求め、必要なビット数(サブネットビット)を親ネットワークのプレフィックスに加算します。例えば /24 を4分割する場合、2ビット追加して /26 になります。

ホスト数で分割する場合はどうなりますか?

必要なホスト数+2(ネットワークアドレス+ブロードキャストアドレス)を収容できる最小のサブネットサイズを算出し、親ネットワーク内に収まるだけのサブネットを列挙します。

/30 より小さいプレフィックスに対応していますか?

本ツールは /30 までのサブネット分割に対応しています。/31 や /32 はポイントツーポイントリンクやホストルートなど特殊用途のため、分割対象外としています。