YAML Formatter

YAMLを整形して読みやすくフォーマットします。構文チェック・キーソートにも対応。

入力データはブラウザ内で処理されます
データはサーバーへ送信されません

変換ツール

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またはファイルをドラッグ&ドロップ

YAML Formatterとは?

YAML Formatterは、読みにくいYAMLを整形して見やすくするツールです。 インデントの統一やキーのアルファベット順ソートができ、構文チェックにも使えます。 Docker Compose・GitHub Actions・Kubernetes などの設定ファイルの整理に役立ちます。

こんな時に便利

  • インデント幅がファイルによってバラバラで統一したい:2スペースと4スペースが混在したYAMLでも、指定したインデント幅に統一して出力し直せます。
  • キーの並びを整理して見やすくしたい:「キーをソート」をオンにすると、各階層のキーがアルファベット順に並び替えられます。
  • docker-compose.ymlや GitHub Actions のワークフローファイルの構文が正しいか確認したい:整形を実行するだけでパースエラーの有無が分かります。
  • アンカー(&)・エイリアス(*)を使ったYAMLを、展開した状態で確認したい:共通設定を使い回すYAMLの実際の値を、参照をたどらずそのまま見たいときに便利です。

使用例

例1:インデントを2スペースで整形する

入力:

name: Torinoa Tools
version: "1.0.0"
features:
  - free
  - no-login
  - browser-only

整形後(インデント2スペース・ソートなし):

name: Torinoa Tools
version: 1.0.0
features:
  - free
  - no-login
  - browser-only

例2:インデント4スペース+キーをソートして整形する

同じ入力に対して、インデント幅を4スペース、「キーをソート」をオンにすると次のようになります。

features:
    - free
    - no-login
    - browser-only
name: Torinoa Tools
version: 1.0.0

featuresnameversion の順(アルファベット順)にキーが並び替えられ、配列の要素は4スペースでインデントされています。

例3:アンカー・エイリアスを展開する

入力:

defaults: &defaults
  adapter: postgres
  timeout: 30
production:
  <<: *defaults
  database: prod_db

整形後:

defaults:
  adapter: postgres
  timeout: 30
production:
  adapter: postgres
  timeout: 30
  database: prod_db

<<: *defaultsによる参照が解決され、productionの中にdefaultsの内容がそのまま展開されて出力されます。

例4:構文エラーがあるYAMLを入力した場合

入力:

name: Torinoa Tools
  version: 1.0.0

versionのインデントが不正なため、整形を実行すると次のエラーが表示されます。

YAMLパースエラー: bad indentation of a mapping entry (2:10)

インデントの深さがそろっているか確認してください。

使い方

  1. 入力欄にYAMLテキストを貼り付けます。
  2. 「整形する」をクリックすると読みやすくフォーマットされます。
  3. インデント幅(2・4スペース)やキーのソートも設定できます。
  4. 「結果をコピー」でクリップボードにコピーできます。

よくある質問

YAMLの構文エラーを検出できますか?

はい。無効なYAMLを入力するとパースエラーの内容が表示されます。

コメントは保持されますか?

いいえ。YAMLのパース・再出力の過程でコメントは除去されます。

アンカーやエイリアスはどう扱われますか?

アンカー・エイリアスは展開されて出力されます。

データはサーバーに送信されますか?

いいえ、すべての処理はブラウザ内で行われます。

長い配列や文字列は自動で折り返されますか?

いいえ。行の折り返し(line width)は無効化されているため、長い値も1行のまま出力されます。意図しない箇所で改行が入る心配はありません。

キーのソートはどのように動作しますか?

「キーをソート」をオンにすると、各マッピング(オブジェクト)内のキーがアルファベット順に並び替えられます。ネストしたマッピングにも再帰的に適用されます。元の記述順を保ちたい場合はオフのままにしてください。